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5月24日に放送された、クローズアップ現代「不正ローンで広がる借金投資」にて、住宅ローントラブル支援団体として当国分寺相談窓口代表中村と相談に来られたお客様との様子がクローズアップされました。
住宅ローンの返済にお悩みのあなたに無料プレゼント
この冊子だけで住宅ローン問題が解決した方もいます!
- 住宅ローンの支払いが厳しくなる理由
- 住宅ローンの「返済額の軽減申請」「返済 期間の延長申請」について
- 自宅を貸し出して賃料でローン返済する方法
- 離婚したときに自宅を売却する方法
- 住宅ローン滞納から競売までの流れ
- 住宅ローン以外の借金を減らして 住み続ける方法(個人再生手続き)
- 自宅を売却して新しい家に引越して、 住宅にかかる経費を抑える方法
- 住宅ローンを滞納しても、今の家に住み 続ける方法
住宅ローン返済で、こんなお悩みございませんか?
- 転職による収入減。
- リストラや会社の倒産による収入減。
- ケガや病気で収入が減少。
- 親の介護で会社を辞めて収入が減少した。
- 退職金が思ったよりも少なかった。
- 離婚でローン返済を元配偶者がしてくれなくなった。
- 離婚して共同名義・連帯保証人の元配偶者が音信不通になった。
- 収益用に買ったマンションが空き家になり、ローンの支払いが厳しくなった。
これらの理由によって、住宅ローンの返済の支払いが厳しくなりそう…。
あるいは、すでに滞納してしまっている…。
一番してはダメな事は…
住宅ローンの返済をするために他の借入をする事です。
住宅ローンの返済が困難になった場合、次のような【6通りの対処方法】があります。
放っておいても事態が良くなる事はありません。
いち早く相談をする事によって、あなたの選択肢が増えます。
最悪の事態になる前にご相談を!
住宅ローン返済支援メニュー
自宅を賃貸にして、入ってくる賃料収入でローンの返済に充てることが可能になります。契約は3年ごとの定期借家契約なので、返済の見込みが付いたら、契約を更新しないことで再度家に戻ることができます。
返済期間の延長
短期的に特別な事情により、収入が減少している(または支出が増大している場合) などに、当該期間だけ月々の返済額を軽減してもらう。 または、住宅ローンの返済期間を延長してもらう方法
住宅ローン以外の債務について、貸金業者 と交渉して債務額全体を減らしたり、月々の返済額を減らすことで、現在の支払いよりも負担を軽くする手続きです。依頼者と毎月支払いに回せる金額について 協議し、貸金業者と和解交渉をしていきます。
将来に置いて継続的に収入の見込みのある人で借金の金額が一定金額以下の場合に利用できる制度で、自己破産と異なり住宅を手放さずに借金の減額等を通じて自己再生を図る制度です。
あなた自身の希望によって不動産会社などを通じて自宅を売却するという方法です。自宅は手放すことになりますが、ローンが返済できずに銀行から強制的に競売にかけられるよりは高い金額で自宅を売却出来る可能性が高いです。
一旦、売却するので所有権は購入者に変りますが、賃貸契約を結び、毎月家賃として返済していくことで、家を立ち退く必要がなくなります。
この手法をリースバックと言い、一度自宅を売却し、賃貸として今の家に住み続ける方法です。
●“あなたの街の相談窓口”が選ばれる理由●
私たちは、あなたに全ての解決方法を提示します。
もちろん、あなたのその時の状況によって出来ることと出来ないことはあります。
「これは出来て、これは出来ない。」その理由も全てお話しします。
その上で、どの解決方法が良いのか、最終判断するのはあなたです。
私たちはあなたの希望の解決方法で解決できるように最善を尽くすことをコミットします。
●“住宅ローン返済支援エージェント”である私たちの姿勢と取組み、私たちへの相談時期●
できるだけ滞納する前にご相談ください。滞納してしまったとしても、そのまま滞納が続かないように早めにご相談ください。
1度でも滞納をしてしまうと、解決の選択肢が狭くなります。
また、住宅ローンの返済をするために他のカードローン等で借り入れをしてそれを住宅ローンの返済に充てるのも本末転倒です。
「今月や来月の住宅ローンの返済が少し厳しいかな、、、」
「年末の会社のボーナスがカットされそうで、ボーナス返済月の返済が厳しくなりそうだな、、、」
「3ヶ月先に転職し給料が少し減るので、住宅ローンの返済が厳しくなりそうだな、、、」etc
これらの状況になりそうだな。と思ったその時にご相談ください。
すでに滞納してしまっている場合、そのまま放っておくと、マイホームは競売になり強制退去させられます。
滞納したからといって対処方法がない訳ではございません。
「今の家に住み続けたい、、、」
「引越し費用がないので引越しできない、、、」
「近所の人に競売になったことを知られたくない、、、」
「自己破産はしたくない、、、」
「職業上自己破産だけは避けなければならない、、、」etc
滞納してしまった場合でも、複数の解決策があります。その中であなたの最善の解決方法を選んでください。
“あなたの街の相談窓口”をご利用いただいて、たくさんの方たちが解決してきました。
是非、あなたも“あなたの街の相談窓口”をご利用ください。
あなたのご相談をお待ち申し上げております。